子どもの「学ぶ力」にとって、脳波の改善はとても重要だということが脳科学でわかってきました。
集中力がない子、本番で緊張してしまう子、持久力のない子、ストレスに弱い子、落ち着きのない子、・・・。
これは、不安定な脳波が行動として表面に出ているものです。
脳波状態が良くなれば、「学ぶ力」を大きく伸ばせることでしょう。
脳波トレーニングは、ニューロフィードバックという脳科学に基づいた、コンピュータを使うトレーニングです。コンピュータの前に座って、頭に脳波センサーのベルトをさっと巻き、クリックしてスタートです。
脳波計測、脳波で動かすトレーニングゲーム、BQテストがあります。
トレーニングゲームは脳波をリアルタイム測定。自分の脳波を目で見て意識しながら
「リラックス力」「注意力」「集中力」などよい脳波状態を作れるようになってきます。
受験大国の韓国・中国では、多くの小中高校生が、またアメリカやカナダでは、オリンピック選手、プロゴルファー、ビジネスマンが脳波トレーニングをしています。(NHKクローズアップ現代でも放送)
脳波トレーニングは子どもたちの脳波状態を改善し、「学びの効果が上がる状態」「学びに適した状態」にしていく、まさに学びの根っこを脳科学の側面から作り上げるトレーニングとして期待されています。
脳科学者で諏訪東京理科大の篠原菊紀教授も、このトレーニングシステムの有効性を評価しています。脳はとても柔軟なものなので、週1回のトレーニングでも脳波が変わっていくということです。
トレーニング自体はとても楽しく興味深いものです。
右上の写真のような、脳波で動かすトレーニングゲーム、計測をしていきます。
学びの根っこを作るために脳科学の成果をぜひ体験いただきたいと思います。
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